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YES・NOに答えるだけ簡単に |
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ミネラル不足チェックできます。
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是非お試しくださいね。 |
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現在、健康ブームで色々なサプリメントが販売されています。
そのような中で、どれが自分に必要であってどれが必要ではないのか、
どのような種類があるのかってご存知でしょうか?
「う〜んあんまり知らないなぁ」
という方が多いのではないですか?
健康になれる!とはいっても少なすぎても多すぎても体には良くありません。
ここでは、ミネラル(無機質)を中心に予備知識として紹介していこうと思います。
(注:食生活やサプリメントを選ぶ際の予備知識として紹介しています。
特定のサプリメントを勧めるものではありません。) |
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【銅(元素記号:Cu)】
銅はヘモグロビンと鉄を結びつける役割を担っています。
ですので、銅の不足=鉄の不足といっても過言ではありません。
銅の不足から鉄欠乏性貧血を起こす可能性もあります。
また、骨の強化の役割も担うとても重要なミネラルです。
<主な働き>
・貧血を予防
・血管を丈夫にする
・骨を強くする
・毒性を弱める などの働きをすることが知られているそうです。
<一日の所要量>
男性:1.8mg
女性:1.6mg といわれています。
<不足するとどうなる?>
・貧血になる
・白髪になる
・動脈硬化がおこる
・関節リウマチになる
・骨粗しょう症になる などと他にも様々な症状が出る可能性があります。
<銅を多く含む食品とは?>
特に食卓に出やすいものを中心に書きます。
アーモンド 1.35mg
そらまめ 1..20mg
炒りゴマ 1.68mg
ココア 3.80mg
黒こしょう 1.20mg
切干し大根 540mg
納豆 0.61mg
味噌 0.39mg
きゅうり 0.11mg などがあります。(表示数値は可食部100g中の数字になります。)
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