レシピやコスメ、美容の情報が満載!おうちでお気軽ショッピングならショッピングモールjiuko♪
ショッピングモールjiuko
  美容・コスメ食料品・グルメブランド雑貨シェフのレシピ元気がいっぱい特集情報お客様からのご注文前のページへ戻る
今年のテーマ ナトリウム
元気がいっぱい
 コンテンツ
 ミネラルって何?
 血のミネラル?鉄について
 「こむら返り」がおきやすい
  のってマグネシウム不足かも・・
 牛乳の飲み過ぎは良くな
  い?カルシウムの基礎知識
 白髪が多いと銅が足りない?
 カリウムについて
 「味オンチ」は亜鉛不足
 塩分の摂りすぎに注意
 マンガン摂取で記憶力上昇
 塩素について
 コバルトについて
 リンについて
 モリブデンについて
 クロムついて
 ヨウ素について
 硫黄について
 セレンについて
簡易式健康チェックシート
    
(ミネラル編)
   
早速試してみる
健康サプリメントの商品が
  ご覧になりたいお客様はコチラ
現在、健康ブームで色々なサプリメントが販売されています。
そのような中で、どれが自分に必要であってどれが必要ではないのか、
どのような種類があるのかってご存知でしょうか?
「う〜んあんまり知らないなぁ」
という方が多いのではないですか?

健康になれる!とはいっても少なすぎても多すぎても体には良くありません。
ここでは、ミネラル(無機質)を中心に予備知識として紹介していこうと思います。


(注:食生活やサプリメントを選ぶ際の予備知識として紹介しています。
特定のサプリメントを勧めるものではありません。)
【ナトリウム(元素記号:Na)】

ナトリウムとは塩分のことです。
現代人がもっとも取りすぎているミネラルの一つです。
このミネラルに関しては摂取することよりも抑えることを心がける必要があります。
当然のことながら賢蔵などが悪い人を除けば、普通の食生活で不足していることはまず考えられません。
自分で塩分が取り過ぎだと感じたらカリウムを摂取するとよいと思います。

<主な働き>


・血圧の調整
・疲労や日射病を予防する
・体液をアルカリ性に保つ
・筋肉・神経の興奮を弱める などの働きをすることが知られているそうです。

<一日の所要量>

男性:600mg
女性:600mg といわれています。食塩としては10g以下が目安とされているそうです。

日本人は特に摂取しすぎているため減らすことを考えた食生活を送ることが望ましいと思います。

                 
<吸収を悪くするもの>

カリウム  

取り過ぎると高血圧や動脈硬化や発ガン率の上昇などの症状がでやすいようです。            

<不足するとどうなる?>

炎天下で激しいスポーツなどをしない限りは不足することはまずないと思います。

<ナトリウムを多く含む食品とは?>

減らす努力をした方がよいので省略します。
               
 元気がいっぱいへ戻る

ショッピングモールjiukoはお客様とのつながりを大切にしていきたいと願っております。
 お客様からご要望の商品は随時追加し、喜ばれるお品だけを厳選してご紹介して参ります。
 お客様のお声をお聞かせ下さい。 宜しくお願い致します。

TOPご利用案内サイトマップコミュニティSHOP情報お問い合わせじうこブログ
掲載の情報や画像など、全てのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。
ショップの価格変動などにより掲載情報が異なる場合もございます。予めご了承下さい。

Copyright(C) 2006-2007All Right Reserved.